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2006年06月08日

人気観葉植物


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ドラセナ(幸福の木)
幸福を呼ぶと言われているドラセナは贈物にぴったり☆お祝いの気持ちとともに癒しの空間をプレゼントなんてステキ。
アレカヤシ
もっともメジャーなトロピカルムード満点のアレカヤシは部屋の雰囲気をガラリと変えてくれます!
オーガスタ
大きな葉が風でゆらゆらと揺れる姿はまさにリゾート地さながら!南国でリラックスしている気分になれちゃいます。
ユッカ
美しい姿もさることながら名前の由来にもなっている“元気に強く育つ”性質は、初心者さんにもオススメの植物!
ストレリチア
“ゴクラクチョウカ”の名前の通り、美しく神秘的な花をつけるストレリチア!花は部屋をより華やかにそして心までも満たしてくれますよ!!

風水と観葉植物


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風水と観葉植物
今、大変人気のある風水、風水には観葉植物を使って運気をUPさせる方法が沢山あります。

例えば、
<金運UP>・お部屋の北か東に観葉植物を置く
<仕事運UP>・机の上を良く生理整頓して小さ目の観葉植物を置く。・玄関かリビングに大き目の観葉植物を置く。
<自律神経を安定させる>・東か東南側に造花ではない観葉植物を置く。
などです。

また植物そのものに風水的な運気向上の期待ができるものもあります。アイビーは悪い気から守ってくれ、前向きになりやる気が出てくると言われ、パキラは仕事・勉強の能力が上がると言われています。人に優しい自分になるにはアスパラガスなどそれぞれの植物にそのような効果があると言われています。目で楽しみ、心で癒され、そして運気までもあげていく・・・観葉植物って素晴らしいですね。

セラミス


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セラミス
栽培用土・肥料・水分感知器による室内園芸の栽培システムを“セラミス”といます。

ハイドロカルチャーの手法で土にドイツで産出された“セラミスグラニュー”という室内栽培用土を使うことで、水やりの頻度が減り、且つ衛生的に観葉植物を栽培することができます。

セラミスグラニューは腐敗・分解されないので高い保水能力が半永久的に持続するという特徴を持っています。底に穴のない容器で栽培していくのでお好きな鉢が使え、また株・根が健康に育っていくので、一年中植え替えが可能というメリットがあります。

観葉植物の育て方


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観葉植物とは
観葉植物とは、
葉の形や大きさ、色や模様などを
見て楽しむことを目的に栽培される植物です。


観葉植物の選び方
せっかくの買ったのに、あとから後悔や失敗しないように、
以下のポイントを抑えてできるだけよい株を選びましょう!


用土の作り方
栽培用土と一言で言ってもさまざまな種類があります。
もちろんそれぞれに特徴があります。


置き場所
観葉植物は様々な種類があり、
それぞれによって性質が異なります。


水やりの仕方
植物を栽培するうえで、最も重要になってくるのが
水やりと言っても過言ではないでしょう。


肥料
肥料やり(施肥)で失敗するケースで一番多いものは
冬の低温時に与えたり、
濃度の高い肥料を与えたりするケースです。


病害虫の予防・駆除
病害虫による被害の防止には、
まず栽培環境を適切にすることが大事です。
そして健康な株づくりが基本です。

冬越し・夏越し
観葉植物の多くの種類は、
熱帯や亜熱帯の植物なので、
日本の冬の寒さには弱いものが多く、
冬をどう越すかが栽培のもっとも大きなポイントです。

植え替え
鉢植えで観賞することの多い観葉植物は、
成長してくると鉢の中が根詰まりし、
水はけが悪くなったり、肥料を吸収しにくくなってしまい
生育不良を起こしてしまいます。

株分け・挿し木
観葉植物が上手に育ってきて
大株になった時にそのままにしておくと、
生育不良や、病害虫に侵されやすくなり
株を傷めてしまいます。

寄せ植え
大好きな植物で
限りないバリエーションで楽しむ事ができ
自分のセンスをそのまま生かせるインテリアが
寄せ植えインテリアです。

ハイドロカルチャー
水耕栽培でミニ観葉を楽しむことを
ハイドロカルチャーといいます。


テラリウム
ガラスの容器内に観葉、多肉、サボテンなどの植物を
レカトンや砂で植付けて育てるそれがテラリウムです。
小宇宙の意があるということです。

セラミス


和室向け観葉植物
最近では、日本の在来植物を
鉢植えにして楽しむ人もふえてきました。
その背景には和室そのものに
注目が集まってきているからというのもあるでしょう。

観葉植物 ショップ

造花の観葉植物


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造花の観葉植物
ご家庭やオフィスなどで観葉植物を楽しみたいけれど日照条件や管理に費やす時間などを考慮すると到底無理・・・などとお悩みの方にオススメしたいのが“人工観葉植物”と言われるいわゆる“人工樹木”です。わかりやすく言うと造花ですね。当然手入れの心配も、発育不良の心配も必要ありません。暗く光の当たらない場所でも健康的な美しい姿を保っていてくれます。今では植物の種類やサイズも豊富に扱う業者が増えていますので、あきらめていた方にもきっと喜んでいただけると思います。また、最近ではより本物らしさを追求し、精密な作りになっていて、一見しては造花かどうかの判別もつきにくくなっています。また、防臭加工やイオン発生加工など実に様々な仕様があり、目で見て楽しむだけの人工観葉樹から体や心のリラックス効果の望める人工観葉樹へと変化してきています。

育てやすい観葉植物


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育てやすい観葉植物
初めて、観葉植物の栽培にチャレンジされる方は、ついついミニ観葉の方がお手軽?と考えがちですが、水やりのペースは大きい鉢の方が少なくてすみます。ただし、アクアリウムやハイドロカルチャーなどは初心者でもお手軽に栽培できるでしょう。実際に土を使って行う栽培ではやはり品種によって管理の難易度は変わって来ます。アイビー、ポトス、パキラ、シュロチク、サボテンなどは比較的容易に栽培できることで知られていますが、その他にも沢山あります。種別で言うと、ドラセナは大変育てやすい種になります。ドラセナは品種も大変多く、姿も様々ですのでお好きなタイプのものがきっとみつかるのではないでしょうか?

クリスマス用観葉植物


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クリスマス用観葉植物
クリスマスに飾られる観葉植物といったら、真っ先に“ポインセチア”を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?最近では赤だけでなく、黄色やピンクなどのポインセチアが栽培され、楽しいクリスマスをより一層華やかにしてくれます。またクリスマスには欠かせないモミの木“クリスマスツリー”もコリファー類に属する観葉植物の一つです。クリスマスツリーに使用されている観葉植物は飾りを外してしまえば一年中、観賞することができますので、クリスマスだけではなくに上手に使いたいものですね。またクリスマス用に鉢にこだわったミニ観葉植物も販売されます。たとえばサンタクロースの柄の鉢だったり、雪を思わせる透明なガラスの鉢だったりと実に様々です。今年のクリスマスはリースやツリー、そしてミニ観葉植物にとクリスマスを目一杯楽しみましょう。

観葉植物のギフト


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観葉植物のギフト
新築祝いや開店祝いには花束よりも観葉植物を贈物にすることが多いようです。幸福の木や万年竹などのように縁起がよいとお祝い事に重宝される植物もあります。見た目にもすっきりシャープなのに心にも身体にも癒しの空間を作り出してくれるグリーンインテリアですので、贈った相手も喜んでくれるでしょう。今では電話やインターネットで簡単に贈ることができますので大変便利です。

観葉植物の病気


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観葉植物の病気
大事に育てていた観葉植物が元気がない、色艶が悪い、枯れているなんてことありませんか?また葉の裏が黒っぽい、穴が開いているなど。やはり病気や害虫が考えられます。原因は多肥や水の与えすぎ、逆に乾燥などが多いようです。詳しいことは病害虫の予防・駆除のページで解説していますので是非参考になさってください。

観葉植物とインテリア


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観葉植物とインテリア
お部屋の中に観葉植物をおくと、がらりと雰囲気が変わります。そうなると気になってくるのがインテリアや家具の配置ですね。観葉植物そのものがインテリアになっているのですが、より観葉植物を引き立たせるインテリア・逆に観葉植物の存在によって引き立つインテリアを考えたいものです。また、観葉植物をインテリアとして存在をアピールする場合は、鉢カバーにこだわったり、幹にリボンなどの自分なりのアレンジをするのもいいですね。鉢カバーで印象はかなりかわりますのでお店で探してみるといいですね。

ミニ観葉植物


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ミニ観葉植物
キッチンや玄関、またテーブルの上にちょこんと乗ったかわいい観葉植物は、お部屋の中の癒しアイテムですね。そういった小さな観葉植物を“ミニ観葉植物”と呼びます。ハイドロカルチャーやボトルガーデンなどがそうですね。鉢もカラフルでまた個性的なデザインが出ていますので、大きな観葉植物よりもお部屋にマッチした自分なりのアレンジが楽しめます。透明ゼリーの中に観葉植物を入れて育てる方法は、ゼリーの色がとても鮮やかできれいなので色々と組み合わせアレンジしながら美しいオアシスを演出することもできます。最近ではゼリーの中に肥料が混ざっているようなものもあり、どんどん便利に且つ安全になってきています。

観葉植物の販売・通販

人工観葉植物


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人工観葉植物
ご家庭やオフィスなどで観葉植物を楽しみたいけれど日照条件や管理に費やす時間などを考慮すると到底無理・・・などとお悩みの方にオススメしたいのが“人工観葉植物”と言われるいわゆる“人工樹木”です。わかりやすく言うと造花ですね。当然手入れの心配も、発育不良の心配も必要ありません。暗く光の当たらない場所でも健康的な美しい姿を保っていてくれます。今では植物の種類やサイズも豊富に扱う業者が増えていますので、あきらめていた方にもきっと喜んでいただけると思います。また、最近ではより本物らしさを追求し、精密な作りになっていて、一見しては造花かどうかの判別もつきにくくなっています。また、防臭加工やイオン発生加工など実に様々な仕様があり、目で見て楽しむだけの人工観葉樹から体や心のリラックス効果の望める人工観葉樹へと変化してきています。

観葉植物レンタル


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観葉植物レンタル
観葉植物を健康で更に見た目も美しく育てそれを維持していくのは中々難しいことですね。ましてオフィスなどですと念入りに育てるのは更に困難です。ですがオフィスや病院などに観葉植物があるだけでイメージは明るく、柔らかくなり来訪者の気持ちも癒されます。そこで手軽に観葉植物を楽しむ方法としてレンタルなどはいかがでしょう?
最近は需要も高く、より個性的なニーズに応えてくれる業者が増えています。インターネットを活用してもかなりHITしますので是非検討してみてください。サービス内容は各社独自のシステムがありますが、植物を健康に且つ見栄え良くメンテナンスしてくれることは間違いありません。自分の好きな植物を選んだり、置く場所に映える植物をアドバイスしてくれたり、様々なサービスがあります。金額やサービス内容を良く検討し、より気に入った業者へ依頼することで更に観葉植物への愛着も増し、ご家庭での栽培にもよい影響がでることと思います。

ゴムの木


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デゴラゴムノキ  クワ科  Ficus elastica
インド、マレー半島など
熱帯アジアが原産の常緑高木で、
自生のものは高さ30mにもなります。

一般的に“ゴムの木”と呼ばれています。
このデゴラゴムの木は
ゴムの木と呼ばれる植物の中でも
人気の傾向があるようです。

とても育てやすい植物です。

■置き場所
丈夫で美しく健康に育てるには十分な日光が必要。
ただし斑入りの品種は葉焼けに注意し、
半日陰に置きましょう。
■水やり
春~夏は表面が乾いたらたっぷりと与えます。
秋から徐々に減らし、冬は乾燥気味にしましょう。
■肥料
4~9月の間、毎月1回、
緩効性の化成肥料を置き肥しましょう。
■病害虫
春~夏にかけてハダニやカイガラムシが発生に要注意。
■ふやし方
取り木・挿し木。

カポック


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カポック
パンヤ科の落葉高木です。

日本で“カポック”というと
シェフレラを認識されている事が多いですが、
これはシェフレラの一種が
「ホンコンカポック」の名前で
販売されていたことからついたようです。

「ホンコンカポック」はあくまでも商品名ですので、
シェフレラをカポックと呼ぶのは間違いです。

カポックノキはアジアの熱帯地域で栽培され、
高さ20m以上にもなります。
葉は5~8小葉からなる掌状で、
果実成熟時に短期間落葉します。

乳白色の花を一つずつつけ、
長さ10~13cmの紡錘形の果実をつけます。
熟すと果実が割れ、
カポックとよばれる綿毛が出てきます。

これが有名なカポック繊維で、
長く、光沢があり、耐久性、弾力性に富むので、
枕やクッションなどの
詰め物として利用されています。

ポニーテール


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ポニーテール リュウゼツラン科 Beaucarnea recurvata
原産はメキシコで、自生地では10mにもなります。

名前の由来は葉の先が子馬の尻尾に似ているところですが、
園芸店では、旧属名である“ノリナ”や
通称のトックリランと呼ぶ事が多いようです。

■置き場所
一年中、日のよく当たる場所に置きましょう。
窓際に置くときは、ときどき鉢を回して
満遍なく日光に当ててください。
■水やり
1年を通じ水やりは控えめにしましょう。
夏は鉢土が完全に乾いたらたっぷり与え、
冬は乾燥気味にします。
■肥料
5~9月に、2ヶ月に1回、緩効性の化成肥料を置き肥しましょう。
■ふやし方
実生。
■植え替え
5~6月が植え替えの適期です、少なくとも3年に1度は植え替えしたほうがいいでしょう。

万年竹(ミリオンバンブー)


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ミリオンバンブー リュウケツジュ科 Dracaena sanderiana
万年竹、富貴竹、ミリオンバンブー、開運竹など
いくつもの名前を持つこの植物は、
竹ではなくドラセナ・サンデリアーナという植物。

主に台湾で栽培され、
台湾では大変おめでたい植物と言われ
億万長者の竹・長寿・厄除けの竹・出世竹として
お祝い事などに重宝されています。

■置き場所
5月~10月中旬頃は戸外でも
直射日光の当たらない場所で育て、
それ以外は日当たりのよい
窓辺などの室内で育てましょう。
■水やり
生育期は、鉢土の表面が乾いたら
たっぷりと与え、
秋から徐々に控え、冬は乾燥気味にします。
■肥料
春から秋の間に液体肥料などを与えましょう。
■ふやし方
挿し木。